2012年8月26日日曜日

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24時間テレビで偶然
 
腹膜擬粘液腫
 
のお話が
 
 
その病気の女性の息子さんが、[お母さんは黄色い花が好き]とおっしゃっていました。
そして、園芸店で購入した花の黄色い花にひまわりが
花セラピーでは、ひまわりに元気が出るという統計がででいます。他にもありますけど
また、カラーセラピーでも同じ様な意味を持ちます(ブログの中なので、これ位までで失礼します)。
 
 
お母さんは花セラピーの事は、ご存知ないと思います。しかし、無意識に自分を奮い立たせる黄色い花を選んでいるのですね
 
無意識に働きかける花セラピーの素晴らしさを感じました。病気で辛い体調でも、無意識にガーデニングで花の癒やしの効果を感じ、心のバランスをとられているのだと感じました。
エプロンもピンクと赤いバラが
お母さんの優しさや強さ、頑張りがみえました。
 
 
 
例えば、
こんな事がしたいけど、一歩が出なくて
子供が何かあるみたいだけど、何を思っているのか分からない。
元気を出して欲しい方がいる。
疲れてる。
など、もう少しもっと気持ちを楽にするために、無意識に響くお花の楽しみ方をしてみるのも良いと思いますよ
(花セラピーは生花で統計を取りました。
プリザーブドフラワーでは出来ません。)